英国テーラーホブソン社製測定機:表面形状・粗さ測定機「フォームタリサーフ シリーズ2 S3 / S4 / S6」真円度測定機「タリロンド」シリーズを6月1日販売

1998年6月
改訂:1998年7月

株式会社ニコンの子会社で、顕微鏡、測定機等の国内販売会社である株式会社ニコンインステック(本社:東京都文京区後楽)は、超精密測定・加工の分野において世界的に評価の高い英国テーラーホブソン社(TAYLOR-HOBSON LIMITED)の各種測定機製品を、テーラーホブソン社の日本支社であるテーラーホブソン株式会社(本社:東京都港区白金台 市川 清和 社長)の代理店として取扱いをはじめることになり、同社の表面形状・粗さ測定機「フォームタリサーフ シリーズ2 S3 / S4 / S6」、真円度測定機「タリロンド」シリーズなど各種測定機の販売を、1998年6月1日より開始いたします。(写真左:表面・形状粗さ測定機「フォームタリサーフ シリーズ2 S6」、写真右:全自動真円度・真直度測定機「タリロンド 262」

表面形状・粗さ測定機「フォームタリサーフ シリーズ2 S3 / S4 / S6」は、各種精密部品の表面粗さ(あらさ)に加え、形状、半径、ピッチ、角度等を同時かつ高精度にて測定可能な測定機です。

真円度測定機「タリロンド」シリーズは、回転機能を持つ各種部品の真円度および円筒度など軸を基準とする幾何学形状を高精度で測定・解析する測定機です。

(株)ニコンインステックは、こういった現在ニコンでは取り扱っていない分野の測定機商品を取り扱っていくことで、商品のラインナップを拡充し、お客さまの幅広いニーズにお応えしてまいります。

表面形状・粗さ測定機「フォームタリサーフ シリーズ2 S3 / S4 / S6」の特長

  • 駆動距離:120 mm(S3のみ 50 mm)
  • コンピュータ制御により、測定データの保存・再解析が可能
  • 最大 120,000 ポイントのデータ取り込み
  • オプションにより、
    • 形状解析(曲率・角度・非球面など)
    • 三次元マッピング
    • ゴシックアーチ
    の測定・解析が可能

全自動真円度・真直度測定機「タリロンド 262」の特長

  • 最大測定径 350 mm、積載荷重 50 kg、最大測定高さ 300 mm
  • 真円度・同心度・偏心度・振れ・平面度・直角度・垂直方向真直度・水平方向真直度・平行度・同軸度・円筒度・ハーモニック解析・スロープ解析を測定・解析
  • 高速センタリング(レべリング)機能を標準装備
  • 高速で簡単な測定を可能とする自動センタリング・レべリング機能、自動芯出し・水平出しテーブル(φ260 mm径、精密エアーベアリング内蔵)を装備

  • こちらに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。販売が既に終了している製品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。