TTL調光/外部調光/マニュアル増灯撮影をコードレスで可能に:ニコン「スレーブフラッシュコントローラー SU-4」を8月29日発売

1998年7月27日

株式会社ニコンは、ニコン一眼レフカメラ、コンパクトカメラ、デジタルカメラ用アクセサリーとして、ニコン「スレーブフラッシュコントローラー SU-4」(希望小売価格 12,000 円(消費税別))(写真右)を、1998年8月29日に発売いたします。

「スレーブフラッシュコントローラー SU-4」は、多灯ライティング撮影をコードレスでおこなうためのコントローラーです。「SU-4」は、他のスピードライトあるいはカメラ内蔵スピードライト(マスタースピードライト<送信灯>といいます)の発光開始と発光停止を、本機のセンサーで検知して、本機を取り付けたスピードライト(スレーブスピードライト<受信灯>といいます)を、コードレスで発光開始および発光停止させます。

調光タイプのニコンスピードライト(一部機種を除く)に、「SU-4」を取り付けるだけで、TTL調光そして外部自動調光(マスター側とスレーブ側の機種の組み合わせとそれらの設定によって異なります)などのコードレス増灯撮影がより簡単にできます。

(写真上:ニコンF60D + AFニッコールレンズ + スピードライトSB-28 + 「スレーブフラッシュコントローラー SU-4 」+ 「減光アダプター SG-1(SU-4 付属品)」+ ブラケット SK-7(9月12日発売予定)の組み合わせ使用例)。

主な特長

  • 2つの増灯調光モード
    1. 「AUTOモード」:自動調光による増灯撮影
    2. 「Mモード」:スレーブスピードライトの光量を独自に設定

    の 2 つの増灯調光モードを設定可能

  • TTL 調光、外部調光などの増灯撮影に

    調光タイプのスピードライトを内蔵するニコンAF一眼レフカメラおよびデジタルカメラ「ニコン COOLPIX(クールピクス)900」の内蔵スピードライトを、マスタースピードライト(<送信灯>)として使用し、調光タイプのニコンスピードライト(一部機種を除く)を、スレーブスピードライト(<受信灯>)として使用可能

  • 便利な「減光アダプター SG-1」が付属

    多灯ライティングやバウンス照明による撮影時に、カメラ内蔵のスピードライトの光量を減らせる便利な「減光アダプター SG-1」が付属

  • スレーブスピードライトは、3 台程度まで増灯可能

    ※増灯可能台数は、スレーブスピードライトの設置条件により、増灯可能台数が変わる場合があります

主な仕様

ニコン スレーブフラッシュコントローラー SU-4
型式 赤外線による発光開始・停止連動スレーブ方式
組合せ使用可能
スピードライト
(スレーブスピードライト側)
ニコン スピードライト SB-28、SB-27、SB-26、SB-25、SB-24、SB-23、SB-22s、
SB-22、SB-20、SB-18SB-16B、SB-15
応答可能距離 AUTOモード時 約 7 m 以内
Mモード時 約 40 m 以内
寸法(約) 62.9(幅)×27.5(高さ)×52.9 mm(奥行き)
質量(約) 58 g
付属品 減光アダプター SG-1、ソフトケース SS-SU4
別売りアクセサリー(9月12日発売予定)
ブラケット SK-7(希望小売価格 3,000 円(消費税別))

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