さまざまな難聴に対応する耳あな形オーダーメイド補聴器:ニコン補聴器「"ism" NHC-12」を8月1日発売

1998年7月

株式会社ニコンの子会社で、眼鏡商品販売会社である株式会社ニコンオプティカル(本社:東京都墨田区両国2丁目)は、さまざまな難聴に対応する耳あな形オーダーメイド補聴器「"ism" NHC-12」(希望小売価格:180,000円(非課税))を、1998年8月1日より発売いたします。

ニコン補聴器「"ism(イズム)" NHC-12」は、軽度から高度(注1)の難聴者を対象に開発した、耳にぴったりとおさまるフルサイズの耳あな形オーダーメイド補聴器です。

2チャンネル(注2)のコンプレッション回路(注3)を搭載、幅広い、きめ細かな調整ができるため、さまざまな難聴に対応します。
 また、高音域と低音域を独立して調整することにより、より明瞭で快適な音が得られます。

  • ※1「軽度から高度の難聴」:軽度の難聴は、平均聴力レベル 30~50 dB 以下、中度の難聴は、50~70 dB 以下、高度の難聴は、70 dB 以上の音が聞き取りにくい状態。
  • ※2「2チャンネル」:低周波数帯域と高周波数帯域を独立して調整できる機構。
  • ※3「コンプレッション回路」:入力音を圧縮する回路。大きい音を小さくして聞くことができる。

主な特長

  • さまざまな難聴に対応

    「"ism" NHC-12」は、2チャンネルのコンプレッション回路を搭載し、幅広い、きめ細かな調整ができ、さまざまな難聴に対応します。

  • より明瞭で快適な音を実現

    従来の補聴器では聞きづらかった、母音に続く高音域の子音を明瞭にします。聞き取りやすさが向上し、快適な音を実現します。

  • 高出力の耳あな形オーダーメイド補聴器

    高出力の耳あな形オーダーメイド補聴器なので、軽度難聴から高度難聴まで幅広い難聴者に対応します。

主な仕様

"ism" NHC-12
基準周波数 1,600 Hz
最大音響利得 36~68 dB
90 dB 最大出力音圧レベル 1,600 Hz 106 ~ 135 dB
500 Hz 106 ~ 127 dB
ピーク値 144 dB以下
等値入力雑音レベル 44 dB以下
全高調波ひずみ 500 Hz 10 % 以下
800 Hz
1,600 Hz
使用電池 PR48、PR48P
電池電流 1.3 mA 以下
電池寿命(約) 150 ~200 時間
希望小売価格 180,000 円(非課税)

  • こちらに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。販売が既に終了している製品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。