バードウォッチングにも好適な倍率8×双眼鏡「ニコン双眼鏡 8×32SE・CF」を3月12日発売
1998年2月

株式会社ニコンは、明るく、シャープな見え味を実現したハイクラス双眼鏡として、倍率8×のニコン双眼鏡「8×32SE・CF」(希望小売価格 65,000円(消費税別))を平成10(1998)年3月12日より発売いたします。
ニコンでは、対物レンズの口径(有効径)を大きく取り、明るさを追究するとともに、ニコン独自の優れた光学系の採用で、視野周辺部まで歪みの少ないシャープな見え味を実現したハイクラス双眼鏡「ニコン双眼鏡 10×42SE・CF」を、1995(平成7)年5月より発売し、御好評を博してまいりました。
今回発売する「ニコン双眼鏡 8×32SE・CF」は、「10×42SE・CFよりも小型で倍率の低い"姉妹機"も欲しい」というお客さまからの強いリクエストにお応えするものです。
バードウォッチャーの方々に人気の高い倍率域である8×タイプを追加することで、ハイクラス双眼鏡のラインナップを一層充実いたします。
主な特長
- 明るい視野
レンズ、プリズムの全面には光の透過率を高める多層膜コーティングを施しており、明るい視野が得られます。
野鳥の微細な斑点や瞳の色なども忠実に観て取れるなど、より詳しい野鳥観察を可能とする、バードウォッチングに好適な双眼鏡です。
また、実視界も7.5 度と広いので、星空観察にも適しています。 - 視野周辺部まで歪みの少ないシャープな見え味
ニコン独自の優れた光学系設計により、視野周辺部まで歪みの少ないシャープな見え味が楽しめます。
- マグネシウム合金を採用、軽量化を実現
ボディには、一般的に双眼鏡に使われているアルミニウム(Al)合金と比較して、比重が約3分の2しかないマグネシウム(Mg)合金を採用し、軽量化を実現。
- 優れたホールディング感を実現
持ちやすさを追求したデザインと、吸放湿性のある素材を採用したラバーコートボディとがあいまって、優れたホールディング感が得られます。
- 3mの至近距離での使用が可能
最短合焦距離は、3m。比較的近くのものを見ることができる双眼鏡です。
主な仕様
| 8×32SE・CF | |
|---|---|
| 倍率 | 8 倍 |
| 対物レンズ有効径 | φ32 mm |
| 実視界 | 7.5 度 |
| 見掛け視界 | 60.0 度 |
| 1,000m先における視界 | 131 m |
| ひとみ径 | φ4.0 mm |
| 明るさ | 16.0 |
| アイレリーフ | 17.4 mm |
| 最短合焦距離 | 3 m |
| 質量(約) | 630 g |
| 高さ(繰り出した時) | 124 mm |
| 幅(広げた時) | 183 mm |
| 眼幅調整範囲 | 53 ~ 73 mm |
| 形式 | ポロプリズム式双眼鏡 |
| 希望小売価格(消費税別) | 65,000 円 |
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