アウトドアレジャー、スポーツ観戦などさまざまな活動に好適:ニコン双眼鏡「アクション」シリーズ 4 機種を3月12日発売
1998年2月

株式会社ニコンは、対物レンズの口径(有効径)が大きく、明るさ、シャープさに優れた双眼鏡の新シリーズ、
ニコン双眼鏡「アクション シリーズ」4 機種:
「アクション 8×40CF」(希望小売価格 26,000 円(消費税別))、
「アクション 10×50CF」(希望小売価格 32,000 円(消費税別))、
「アクション 12×50CF」(希望小売価格 34,000 円(消費税別))、
「アクション 7~15×35CF」(希望小売価格 32,000 円(消費税別))
を、1998年年3月12日より発売いたします。
近年、バードウォッチング、キャンピングなどのアウトドアレジャー、さまざまなスポーツ観戦への人気が高まる中、ニコンでは、これらのアウトドアでの使用に最適な双眼鏡として、1995年4月から「ニコン双眼鏡 クリモ シリーズ」を発売してまいりました。
今回発売する「アクション シリーズ」4 機種は、「クリモ シリーズ」の外観デザインを一新し、アウトドアレジャー、スポーツ観戦などさまざまな活動(action)に使用できる双眼鏡という意味あいから、新たに "アクション" とネーミングしたものです。
「アクション シリーズ」は、対物レンズ有効径が比較的大きく、明るい視野を確保するとともに、非球面レンズの採用※1により、視野周辺部まで歪みの少ないシャープな見え味を実現しています。
- ※1「非球面レンズの採用」:「アクション 7~15×35CF」を除く 3 機種に採用。
主な特長
- 非球面レンズを採用しシャープな見え味
接眼レンズに非球面レンズを採用。視野周辺部まで歪みが少なく、シャープな見え味を実現(「アクション 7~15×35CF」を除く 3 機種に採用)。
- 動きの激しいスポーツ観戦に好適な広視界タイプ
見掛け視界※2 65度以上※3の広視界タイプ。動きの激しいスポーツ観戦などに適しています。
- ※2「見掛け視界」:
双眼鏡をのぞいたときに、その視野がどのくらいの角度に開けたかのように見えるかの目安のこと。
- ※3
ズームタイプの「アクション 7~15×35CF」を除く 3 機種の数値。
- ※2「見掛け視界」:
- 明るい視野が得られる
対物レンズの口径(有効径)が比較的大きく、また、光の透過率を高める多層膜コーティングをレンズに施しているため、明るい視野が得られます。
- ボディ表面に変色・退色が少ない素材を使用
ハードな条件下の使用でも比較的優れた耐久性を実現。
- 三脚への取り付けが可能(オプション)
オプションの「アクションシリーズ専用 三脚アダプター(希望小売価格 2,000 円(税別))」を取り付ければ、市販のカメラ用三脚に固定できます。 手ブレの抑止はもちろん、天体観測などでの長時間の使用も楽におこなえます。
主な仕様
| アクション 8×40CF | アクション 10×50CF | アクション 12×50CF | アクション 7~15×35CF |
|
|---|---|---|---|---|
| 倍率 | 8 倍 | 10倍 | 12倍 | 7~15倍 |
| 対物レンズ有効径 | φ40mm | φ50mm | φ35mm | |
| 実視界 | 8.2 度 | 6.5 度 | 5.5 度 | 5.5 度(7×時の数値) |
| 見掛け視界 | 65.6度 | 65.0度 | 66.0度 | 38.5度(7×時の数値) |
| 1,000m先における視界 | 143m | 114m | 96m | 96m(7×時の数値) |
| ひとみ径 | φ5.0mm | φ4.2mm | φ5.0mm (7×時の数値) | |
| 明るさ | 25.0 | 17.6 | 25.0 (7×時の数値) | |
| アイレリーフ | 11.9 mm | 11.8 mm | 9.4 mm | 9.1 mm (7×時の数値) |
| 最短合焦距離 | 5 m | 7 m | 8m | |
| 質量(約) | 745 g | 960 g | 945 g | 770 g |
| 高さ(繰り出した時) | 141 mm | 186 mm | 180 mm | 139 mm |
| 幅(広げた時) | 173mm | 182 mm | 170 mm | |
| 眼幅調整範囲 | 56~72 mm | |||
| 希望小売価格(消費税別) | 26,000 円 | 32,000 円 | 34,000 円 | 32,000 円 |
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