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Nikon
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2006年6月29日

第142期定時株主総会を終えて

6月29日(木)開催の当社第142期定時株主総会において、それぞれの議案が原案どおり承認可決されましたので、各議案についてその主な内容を以下のとおりお知らせいたします。

  • 第142期利益処分案の件
    将来に向けた事業・技術開発への投資を拡大し、競争力強化に努めるとともに、株主様重視の観点により、安定的に配当を行うことを基本としながら、業績との連動性を考慮して役員賞与を含めた利益処分を行います。
    株主配当金については、1株につき6円(通期で前期に比べ2円の増配)とさせていただきました。また、役員賞与金は、当期の業績を中心として、その他諸般の事情も勘案し、当期(142期)末時の取締役12名及び監査役4名に対し、総額7,200万円(取締役分6,500万円、監査役分700万円)とさせていただきました。
  • 定款一部変更の件
    「会社法」(平成17年法律第86号)、「会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律」(平成17年法律第87号)などが平成18年5月1日に施行されたことなどに伴い、定款の一部を変更しました。
    詳細は、2006年5月15日発表の定款の一部変更に関するお知らせをご覧ください。
  • 取締役14名選任の件
    取締役12名全員の任期満了に伴い、取締役14名(再任が12名、新任が2名)が選任され、それぞれ就任しました。
  • 取締役の報酬等の内容決定の件
    当社の取締役の業績向上に対する意欲や士気を一層高めるために、本年度(143期)に当社取締役に対して、ストックオプションとして年額7,800万円(この金額には使用人兼務取締役の使用人分の報酬を含まない)を上限に新株予約権を割当てることとし、取締役の報酬等の内容決定をいたしました。

なお今後につきましては、市場の要求を的確に捉えた商品の投入やコスト競争力の向上により主力事業を強化する一方、新事業の創出・育成のために既存事業とのシナジーを活かして、新たな領域への展開を図ってまいります。また、グループ全体でのコストダウンを重視したものづくり力の強化策を展開するとともに、棚卸資産、売上債権のさらなる圧縮によるキャッシュ・フロー重視の経営の徹底に努めてまいります。さらに、グループ全体を最適化すべく経営の効率を高め、連結経営力の強化を目指すとともに、CSRを重視した経営を実践してまいります。これらの施策を通じて、事業体質の強化及び財務体質の健全化を図り、当社グループの高い成長を実現してまいる所存であります。



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