| Q: | IC用ステッパーの地域別販売台数について |
| A: | 当初の予想より、国内向けが減り韓国向けが増えそうです。国内に関しては収益性を重視し、無理な価格競争をしなかったことが理由です。また韓国向けでは、当社の技術優位性が評価されたためと理解しています。 |
| Q: | 液浸露光機について |
| A: | 今年1月から出荷を開始したNA1.07の「NSR-S609B」2台を9月に売上計上しました。通期では9台を見込んでいます。来期に関しては、 NA1.3の次世代機「NSR-S610C」を中心に約20台の販売を計画していますが、露光時の像欠陥の少なさや各種精度は競合を上回っていると考えています。お客様の関心も高く、潜在的な需要は30台を超えており、生産能力の増強を検討しています。 |
| Q: | KrF及びi線露光機について |
| A: | KrFについてはArF液浸露光機に搭載しているタンデムステージを採用しスループットを向上させる計画です。またi線でも、全く新しいコンセプトでスループットを50%向上させた新機種を来春には市場投入し、競争力を強化していきます。 |
| Q: | 液晶パネル向け設備投資の見通しについて |
| A: | 来年の投資は各種機関の調査によれば2割程度減少すると言われていますが、今期の当社のビジネスへの影響はないと考えています。 |
| Q: | 来期の収益性について |
| A: | 液浸露光機「S610C」が成長のドライバーとなるほか、従来の(液浸でない)ArF露光機(S308F)も成熟し大きな収益源になると予想しています。一方、液晶露光機については、液晶パネルの過剰感など不安要素もあり慎重に見ていますが、トータルとしては増収増益を実現していきます。 |