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Nikon
株式会社ニコン | Japan
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2005年3月期決算説明会・主な質疑応答

説明会当日の質疑応答内容をはじめ、決算発表後に多数いただいた質問に対しての回答を掲載しています。

業績関連

Q:研究開発費について
A:当期実績の338億円から今期見込み380億円への増額分の多くは映像事業によるものです。売上の構成がデジタル一眼レフにシフトしていることに対応するためです。
Q:有利子負債について
A:前期末比では252億円減の1,953億円となりました。更なる削減に努め、今期末には1,850億円に圧縮する予定です。

精機事業

Q:ニコンの液浸ステッパーについて
A:当社の液浸ステッパーの特長として、ウェハ交換時に純水を止める必要がないためスループットが高い利点があります。熊谷製作所に評価機を設置していますが、多くの顧客から非常に高い評価を頂いています。
Q:液晶用ステッパーについて
A:市場環境に好転の兆しが見られ期待しています。次世代基板(7〜8世代)対応の液晶ステッパーは今期10台程度を出荷する見込みです。

映像事業

Q:デジタル一眼レフについて
A:今期はファミリー層向けにD50を発売し裾野を拡大します。シェアは4割を目標としており、宣伝広告も積極的に展開します。
Q:コンパクトデジタルカメラについて
A:平均単価の下落は一年前との比較では約20%でしたが、半年前とでは約5%となり、緩和されてきました。今後も引き続き収益性の改善に取り組みます。いたずらにシェアを追うことなく、薄型ボディに「顔認識AF」などの優れた機能を搭載した COOLPIX S1のような、特徴ある製品を投入していきます。
Q:フィルムコンパクト事業について
A:中国をはじめとするアジア地域にニーズがあり、事業は継続していきます。なお業績への影響は非常に小さくなっています。



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