ニコンの業績

2016年3月期の概況

売上高 8,229億円(前期比 -348億円)
営業利益 367億円(前期比 -67億円)

精機事業においては、半導体関連分野は、市場全体で設備投資が堅調に推移しましたが、当社を取り巻く事業環境は、引き続き厳しいものとなりました。一方、FPD関連分野は、中小型パネル用の設備投資の急回復を受け、市場全体が堅調に推移し、当社事業も好調でした。

映像事業においては、市場全体の縮小を受けた当社事業は低調に推移しました。こうした状況の下、事業運営体制の最適化に向けた販売拠点等の再編を行うなど構造改革に取り組むとともに、コストの削減などによる事業効率のさらなる改善に努めてまいりました。

インストルメンツ事業においては、マイクロスコープ関連分野は市場全体としては低調でしたが、当社事業はシェアを拡大し堅調に推移しました。産業機器関連分野は、半導体・電子部品関連及び自動車関連の設備投資が底堅く、当社事業も堅調に推移しました。

またメディカル事業においては、網膜画像診断機器市場における代表的な企業であるOptos Plcを完全子会社化し、同事業領域に本格参入しました。

売上高と営業利益・経常利益・純利益の推移

売上高の推移

2016年3月期の売上高 8,229億円。2017年2月13日現在での2017年3月期の売上高予想は、7,500億円。

営業利益・経常利益・純利益の推移

2017年2月13日現在での2017年3月期の営業利益予想 440億円、経常利益予想 470億円、純利益予想 -90億円。

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