業績ハイライト

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経営成績および財政状況(通期)

2017年3月期売上高は7,488億91百万円、前期比704億96百万円(8.6%)の減少となりましたが、FPD露光装置の販売増により、営業利益は509億79百万円、前期比192億81百万円(60.8%)の増加、経常利益は543億22百万円、前期比164億54百万円(43.5%)の増加となりました。しかしながら、構造改革関連費用533億69百万円を計上したため、親会社株主に帰属する当期純損失は71億7百万円(前期は182億54百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。
なお、精機事業に関して、FPD露光装置の収益認識基準について会計方針の変更を行っており、遡及処理の内容を反映させた数値で前年同期との比較を行っております。

精機事業の売上高は2,476億45百万円、前期比38.4%の増加、営業利益は510億4百万円、前期比431.0%の増加となりました。
映像事業の売上高は3,830億22百万円、前期比26.4%の減少、営業利益は277億33百万円、前期比39.4%の減少となりました。
インストルメンツ事業の売上高は734億49百万円、前期比4.9%の減少となり、営業利益は3億49百万円、前期比87.6%の減少となりました。
メディカル事業の売上高は202億76百万円となりましたが、メディカル関連の新事業への先行投資等の影響により、45億6百万円の営業損失となりました。

2017年3月末時点での総資産の残高は前年末比で306億25百万円増加し、9,972億3百万円となりました。純資産の残高は、前年末比で55億80百万円減少し、5,226億99百万円となりました。

2018年3月期通期の2018年3月期の業績見通しは、売上収益7,000億円、営業利益450億円、親会社の所有者に帰属する当期利益340億円となります。

売上収益

2017年3月期の売上高 748,891百万円。2017年5月11日現在での2018年3月期の売上収益予想 700,000百万円。

営業利益/売上収益営業利益率

2017年3月期の営業利益 50,979百万円、売上収益営業利益率 6.8%。2017年5月11日現在での2018年3月期の営業利益予想 45,000百万円。

親会社の所有者に帰属する当期利益/
売上収益当期利益率

2017年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益-7,107百万円、売上収益当期純利益率 0.9%。2017年5月11日現在での2018年3月期の親会社の所有者に帰属する当期利益予想 34,000百万円。
事業年度 2013/3 2014/3 2015/3 2016/3 2017/3 2018/3
(予想)
売上収益(百万円) 1,010,493 980,556 857,782 819,388 748,891 700,000
営業利益(百万円) 51,001 62,941 43,412 31,698 50,979 45,000
売上収益営業利益率 5.0% 6.4% 5.1% 3.9% 6.8% 6.4%
親会社の所有者に帰属する
当期利益(百万円)
42,459 46,824 18,364 18,254 -7,107 34,000
売上収益当期利益率 4.2% 4.8% 2.1% 2.2% -0.9% 4.9%
総資産(百万円) 864,667 949,515 972,945 966,578 997,203  
純資産(百万円) 490,217 546,813 572,200 528,280 522,699  
自己資本比率 56.6% 57.5% 58.6% 54.5% 52.2%