- 2012年2月1日
- 2012年1月26日

被災地域の中学校を対象に、それぞれの学校と協力して写真教室や作品選びを行い、中学生たちの撮影した作品で構成するフォトブックを制作し、生徒に寄贈します。2012年3月期は、寄贈したデジタルカメラを活用中の中学校3校でフォトブックを制作します。2013年3月期以降、対象中学校を拡大していきます。
震災直後よりデジタルカメラを活用いただいている釜石市立唐丹中学校では、平野純一先生の指導のもと、『復興の兆し』『震災の爪痕』『笑顔』のテーマで撮影に取り組み、秋の文化祭で発表しました。作品にはタイトルとコメントが添えられています。ニコンでは、この作品をフォトブックにする支援を行います。

上野茉璃さんの作品「みんながいる」
一人じゃないということが「がんばろう」という気持ちにしてくれる。私達は、みんなでがんばっていきたい。みんなで力を合わせて前の唐丹を取り戻したい。

大瀧美輝さんの作品「何もない道は 復興への道」
私達が新しい『復興の道』をつくる

震災後は教室として使用している体育館で行われた文化祭会場の様子。
この活動は、特定非営利活動法人 映像情報士協会の組織する復興支援メディア隊と連携して、長期にわたり実施する予定です。

復興支援の活動拠点として、JR仙台駅に隣接するAERビル内に「ニコンプラザ仙台」を開設しました。
東日本大震災により被災された東北各県で活動するNPOやボランティア団体の活動や報告・展示場所の提供、さらにはニコングループ社員による復興支援活動の拠点として積極的に活用するとともに、映像関連機器に関する総合的なサービスを提供する施設として運営していきます。
| 住所(所在地) | 宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER(アエル)ビル29F |
|---|---|
| 業務時間 | 9:30~18:00 (日曜日・祝日・年末年始を除く) |
| 電話・FAX番号 | TEL:022-715-1490 FAX:022-715-1491 |
| フォトギャラリー | 東北各県の写真愛好家・団体・公的機関・学校が写真展を無料で開催できる公募形式の写真ギャラリーです。 |
|---|---|
| コミュニティースペース | 東北各県に在住もしくは当該地区で活動されている個人または団体の方が、復興支援活動・文化・芸術・その他の情報発信やふれあいの場として無料でご利用いただける多目的スペースです。また、ニコンが運営する写真教室、「ニコンカレッジ」も開催します。 |
| 仙台サービスセンター | 映像関連製品および双眼鏡の修理品の受付けなど、製品に関するサービスの総合窓口です。メンテナンス方法など、製品の取り扱いに関する相談やアドバイスなどのサポート業務もあわせて行います。 |
| フォトスクエア | 一般の方が無料で利用できる写真展示スペースです。 |
- ニコンイメージング | 復興支援拠点:ニコンプラザ仙台
各スペースのご利用方法や今後のスケジュールなど、詳細をご確認いただけます。

中堅写真家により継続的に撮影された写真展「ニコンサロン連続企画展 Remembrance 3.11」を2012年2月末より銀座・新宿ニコンサロンで同時開催します。また、関連してゲストを迎えて5回の連続シンポジウムの開催を予定しています。

ニコンは、東北の3つの新聞社、岩手日報社、河北新報社、福島民報社が主催する「スマイルとうほくプロジェクト」に特別協賛しています。「スマイルとうほくプロジェクト」は、東北に笑顔を広げ、その笑顔を日本中に届けるプロジェクトです。

「スマイルとうほくプロジェクト」では、写真とメッセージで全国と東北を笑顔の輪でつなごう!という活動「Photo makes Smile.」を展開しています。東北のみなさまからは、「東北の元気を伝える写真とメッセージ」。全国のみなさまからは、「東北の人たちに笑顔を届ける写真とメッセージ」を募集します。寄せられた写真とメッセージは「スマイルとうほくプロジェクト」のウェブサイトに掲載されるだけでなく、各種イベントにて展示等もされる予定です。

ユニセフが主催する「3.11 ユニセフ東日本大震災報告写真展」に協賛しています。2011年9月には東京国際フォーラムにて、東日本大震災を取材した日本新聞協会加盟の新聞・通信社(25社)、日本写真家協会、日本広告写真家協会会員はじめフリーフォトグラファー(21名)、さらに日本ユニセフ協会が撮影した記録をまとめた写真展が開催されました。
この写真展は今後も国内ならびに世界各国での巡回展が予定されています。

ニコンサロンbisでは、ヤフー株式会社主催の「東日本大震災写真保存プロジェクト」にアーカイブされた写真により構成する「3.11 震災と復興写真展」を開催します。
会場:ニコンサロンbis新宿
会期:2012年3月13日(火)~3月19日(月)
協賛:株式会社ニコンイメージングジャパン

写真提供 全日本写真連盟
全日本写真連盟主催で、相馬市の仮設住宅で生活されている被災者の方々に向け、「頑張る家族の肖像」撮影プロジェクトが進行しています。2011年11月から2012年1月にかけて数箇所の仮設住宅を通算14日間にわたり訪問し撮影を行います。ニコンイメージングジャパンでは、それぞれの仮設住宅の集会所にセッティングされたスタジオで撮影を続けている写真家のサポート・撮影機材の提供で、このプロジェクトを支援しています。

2011年8月に、東北復興の願いを込めて行われた仙台七夕まつりをニコンイメージングジャパンが協賛しました。七夕飾りの記念撮影「スマイル・フォトラリー」や「高校写真部応援企画 仙台七夕まつり記録フォトグラファー体験」を実施。また、会期中には、写真教室「ニコンカレッジ」を仙台市内で開催しました。
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ニコンは、一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)の会員企業として、CIPAと公益財団法人 日本財団により設立されたフォトエイド基金に賛同し資金を拠出しています。基金は被災地で復興支援に取り組む各種非営利団体(NPO/NGO)、ボランティア団体、学校、及び地方公共団体等を助成の対象としています。

社会貢献学会が主催している「あなたの思い出まもり隊」プロジェクトを支援しています。被災した写真を画像処理にて修復する取り組みに、画像共有・保存サービス(ニコンmy Picturetown)のサーバーアカウントを提供し活用いただいています。

ニコングループでは東日本大震災の被災地復興支援のために休暇制度を新設し、社員のボランティア活動への参加を後押しし、写真にかかわる取り組みの枠を超えた活動も実施しています。
写真は、宮城県牡鹿半島での瓦礫撤去や漁業支援などの活動の様子です。







