チャレンジ25キャンペーンへの取り組み

ニコンは、地球温暖化防止のための国民運動「チャレンジ25キャンペーン」に参加しています。
企業活動における地球温暖化防止に取り組むとともに、ニコンで働くひとりひとりの徹底した省エネルギー意識に基づく行動を推進し、環境保全につながる日々の積み重ねを大切にしています。
- チャレンジ25キャンペーンとは
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2010年1月14日より、政府が進める温暖化防止のための国民的運動として「チャレンジ25キャンペーン」が展開されています。これまでの地球温暖化防止のための国民運動「チーム・マイナス6%」から、よりCO2削減に向けた運動へと生まれ変わり展開するものであり、オフィスや家庭などにおいて実践できるCO2削減に向けた具体的行動を「6つのチャレンジ」として提案し、その行動の実践を広く国民によびかけるものです。
6つのチャレンジ
「チャレンジ25キャンペーン」では、オフィスや家庭などにおいて実践できるCO2削減に向けた具体的な行動を「6つのチャレンジ」として提案しています。
ニコンでは、この「6つのチャレンジ」に積極的に取り組んでいきます。
- Challenge1:エコな生活スタイルを選択しよう
- Challenge2:省エネ製品を選択しよう
- Challenge3:自然を利用したエネルギーを選択しよう
- Challenge4:ビル・住宅のエコ化を選択しよう
- Challenge5:CO2削減につながる取り組みを応援しよう
- Challenge6:地域で取り組む温暖化防止活動に参加しよう
ニコンでの取り組み
事業所でのエコ

不要な照明は消灯

ニコン大井製作所のドレスコード表
事業所では、無駄なエネルギーを消費しないよう、適切な空調温度設定に努めています。また、「スマート・ビジネスカジュアル」(クールビズ、ウォームビズ)を年間を通して実施しています。安全面などへの配慮で制服が必要な職場を除き、通年で軽装を適用しています。
そのほか、不要な照明の消灯やパソコンの待機電力削減、オフィス製品のグリーン購入、ペーパーレス化など社員ひとりひとりが省エネ・省資源に努めています。
省エネパトロール
毎年2月と8月の省エネルギー月間などでは、地区環境部会による「省エネパトロール」を実施しています。実際に事業所を歩き、エネルギーの無駄遣いはないか、さらなる省エネルギーが期待できる箇所はないかをチェックし、職場にフィードバックすることで今後の改善に活かしています。

省エネパトロールの様子
自動調光システムおよびLED照明の導入
CO2排出量削減のために、空調設備や照明の高効率化を進めています。
本社では2010年5月の移転を機に、全フロアの照明に自動調光システムを導入しました。これにより昼間は太陽光の分だけ自動的に照明の明るさが調節されるので消費電力を抑制し、効率的に適正照度を保つことができます。また、受付などの一部に低消費電力のLED照明を導入しています。

LED照明を導入した本社の受付
自然エネルギーの活用
自然エネルギーの活用は、CO2削減施策の中でも今後特に重要になる取り組みのひとつと考え、横浜製作所では横浜市の風力発電事業に、「Y(ヨコハマ)-グリーンパートナー企業」*として協賛しています。

- *グリーン電力証書を活用することなどにより、協賛する企業。
グリーン電力証書とは、自然エネルギーにより生み出された電力に対してその発電実績を証明する証書。その証書を企業が購入することによりその電力を間接的に利用したとみなされる。

ハマウィング(横浜市風力発電所)
電力量見える化システム
熊谷製作所では、「電力量見える化システム」を導入し、製作所の電力量をエリアごとなどで集計したものをグラフや表でわかりやすく社員に公開しています。これにより、電力消費の動向を見ながら効率的に省エネルギー施策を実施することができ、施策後の結果も把握することができます。社員の省エネルギー意識向上にもつながっています。

エリアごとの電力使用状況をグラフで確認
CO2削減/ライトダウンキャンペーン
環境省が、2003年より毎年6~7月に実施している「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」にニコンも参加しています。これはライトアップに馴れた日常生活の中、電気を消すことでいかに照明を使用しているかを実感し、地球温暖化問題について考えることを目的としたキャンペーンです。ニコンは夏至の日と七夕の両日20:00~22:00の2時間、実施可能な事業所において野外広告塔のネオンやオフィス照明を消灯します。

ライトダウンキャンペーン実施風景
